ITI ジャパンコングレス2018 開催
2018年の一番のイベントとして,ITI Japan Congressが東京国際フォーラムにて開催されました.

ITIのプレジデントStephen Chenの挨拶からスタート.

ITI Section Japan のCommunication Officerとしての任期を終えて,
プレジデントより表彰をいただきました.

船越チェアマン,勝山教育監事,塩田助教授と共に,ITIに貢献できたことをありがたく,
そして名誉に思います.

今回,私は「超低侵襲」のセッションで,
「骨増生を避けるという選択 ナローダイアメターインプラントとショートインプラント」
というタイトルで,難症例に対してφ2.9mm, φ3.3mmという細いインプラントと,
長さ4mmというウルトラショートのインプラントについてお話ししました.

講演後には,船越先生,座長の矢島教授と一緒にディスカッションの時間を取りました.
私からは,インプラント表面積から考察すれば,φ3.3mmをスタンダードインプラントと同様に
扱うべきではないという注意喚起と,ショートインプラントも十分に選択肢になり得ることを
強調させていただきました.
オリーブデンタルハウスでは,高齢の患者様や短期間の治療を希望される患者様に
1回の手術で,かつ低侵襲で,痛みや腫れの少ないインプラント治療を提供しております.

ITIのプレジデントStephen Chenの挨拶からスタート.

ITI Section Japan のCommunication Officerとしての任期を終えて,
プレジデントより表彰をいただきました.

船越チェアマン,勝山教育監事,塩田助教授と共に,ITIに貢献できたことをありがたく,
そして名誉に思います.

今回,私は「超低侵襲」のセッションで,
「骨増生を避けるという選択 ナローダイアメターインプラントとショートインプラント」
というタイトルで,難症例に対してφ2.9mm, φ3.3mmという細いインプラントと,
長さ4mmというウルトラショートのインプラントについてお話ししました.

講演後には,船越先生,座長の矢島教授と一緒にディスカッションの時間を取りました.
私からは,インプラント表面積から考察すれば,φ3.3mmをスタンダードインプラントと同様に
扱うべきではないという注意喚起と,ショートインプラントも十分に選択肢になり得ることを
強調させていただきました.
オリーブデンタルハウスでは,高齢の患者様や短期間の治療を希望される患者様に
1回の手術で,かつ低侵襲で,痛みや腫れの少ないインプラント治療を提供しております.
tb: -- cm: 0
| h o m e |